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zoom RSS プラバンで On2 の鋼製鉱車を作る

<<   作成日時 : 2016/02/29 11:45   >>

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鉱車はたくさん要るんです。

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 手持ちの鉱車は以前にはまとんさんから頒けていただいたアルの鉱車Aですが、1輌ではサマになりません。

 プラバンで量産できればフトコロにもやさしいやね〜とアレコレ思案のすえに、治具を作ることにしました。

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 寸はおおむねアルのに準ずるとして40mm☓25mm、深さ15mmで作りました。15mm角材がなかったので、19mmのものから削りました。

 3辺は木工用ボンドと木ネジで固定。1辺は木ネジだけで固定して、車体を取りだす時に外せるようにしておきます。

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 側〜底〜側は 40mm☓52mm(妻板形状により異なる)、妻は24mm☓14.5mm、いずれも0.5mm厚プラバン。

 先に側〜底〜側を治具にはめこんで・・・、妻板(形状はお好みで)は突合せ部にタミヤセメントを塗り少々かわかしてから所定の位置に押しこみます。

 タミヤセメントは、流し込みタイプを使うとプラバンと治具の間に滲みこんでいって悲惨な結果をまねきますのでご注意。

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 完全に固着する前に治具から車体を外します。車体が治具にはりついている場合は、軽くカッターの刃を通してはがしながら取り出します。

 妻板の位置を修正しながらマスキングテープを貼って、乾燥させます。側はすこし内側に反っているぐらいがちょうどいい。この工程では流し込みタイプの使用も可。

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 乾燥したら上辺の補強(これも 0.5mm厚)をはりつけて上回りは完成。

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 フレームは 1mm厚プラバン・・・。2枚を仮止めして WB16mmで3mm径の軸穴をあけたら仮止めを外して、下から車軸をはめこめるようにカッターで下にぬいてしまいます。

 フレームの間に 6mm幅のプラバンをはさんで、外幅が 8mmになるように組みたてます。

 車輪はアルの 7mm径ピボットを使います。いったん片側の車輪をぬいて、タミヤの 3mmプラパイプを 9mm長に切ったものを車軸に通しておきます。

 そのあと車輪をはめなおしてバックゲージ 10.75mmに改軌して車輪を外側から瞬着で固定、つきだした部分の車軸はカットします。

 フレームに車軸のプラパイプの部分をはめこみます。うまくできていればパッコンとはまるはずではありますが・・・。(接着してしまえばゆるくてもダイジョーブ)

 プラパイプを車軸に通すときに、4Bの鉛筆の芯を削った粉を入れておくとすべりがいいようです。

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 フレームに上回りを載せてみました。高さもアルの鉱車Aとあっています。

 ただし車重はアルの 15g にたいして、これは 6g しかありません。フレーム間にウェイト 4g 程度は積めそうですが、それでも 10g です。

 脱線が心配ではありますが、量産して走らせてみないとなんとも言えませんネ。










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コメント(2件)

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何両くらい作るんですか?
料数が多いとパイプの軸受はちょっと抵抗が心配ですね。
4Bの粉が効いてくれればいいのですが。
ozu
2016/02/29 22:05
ozuさん、おはようございます。目標は 10輌編成 2本です。プラパイプの軸受は「トロッコモデリング」の記事から採用しましたが、予想より良くころがります。
さくてつ
2016/03/01 07:26

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